先月やった不忍池までの街RUN。
その時に感じたのは・・・
微妙なアップダウン、信号待ち、歩行者を避けながらなのでペースが乱れる、etc・・・と、“普段の河川敷練習よりも疲れる要素が満載“ってことです。
軟弱者の私には必須の練習に感じました。
なので、毎月一回は街RUNをすることに決定🎊
ってことで、今月は・・・
ペースは気にせず、余裕をもって走ることを意識しました。
起伏👀
前半~中盤に脚を疲れさせるコースにしたのですが、ペースが遅いこともあり・・・そんなに疲れなかった💧
やっぱ20km以上の距離にしないとダメなのかなぁ・・・。
で、今回の記事タイトルの件なのですが・・・
ど~やら私はお腹に食べ物が残っていると絶不調になるようです。
私・・・
以前からなのですが、食後数時間(5~6時間)は安静時の心拍数が5bpm~10bpm程高くなるのです。
これが普通なのか異常なのかは分かりません✋
が、RUNに影響があるのは間違いなし(`・ω・´)
食後4時間チョロにやった練習👀(白米を二合ぐらい食べた後です)
アップ~1.2km~繋ぎ2分30秒~1.2km~繋ぎ2分30秒~1km~ダウン
ってな流れ。
まず、アップジョグから絶不調でペースが全く上がりませんでした。
1本目の1.2kmは死にそうになりながら完了。
しかし、二本目はギブ💦
最後の1kmは意地で頑張りましたが、ダウンジョグはLSD状態に・・・。
もぅねぇ・・・
発汗は尋常じゃないし、なんだか苦しいし・・・。
マジでヤバかったですよ・・・。
※ちなみに、食事に影響を受けない嫁さんは1本目4分30秒・2本目4分45秒・1km4分20秒でやっていました
で、今までのマラソン大会を振り返ってみると
“走り始めから心拍数が高かった”
のです。
練習の時よりも10bpm程・・・ね。
特にフルマラソンで心拍数が10bpmも高いのは致命的。
楽に感じていても心臓には普段よりも負荷が掛かっているのですから・・・。
緊張やら興奮やらで高いのだと思っていましたが、原因はお腹の食べ物だったような気がします。
なので、今後は大会当日の朝ご飯は超~軽目にする、若しくは固形物を少なくして消化の良い物にしようかと・・・。
まぁ、普通のランナーさんなら当たり前にやっていることだろうし、意味不明の脚攣りには関係ないように思うけどw
暑いのダメ、食後もダメと、ダメな時しかないおっさんでした👋バイバイ
最後までお読み頂き有難うございました<(_ _)>
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