故障中につき休足中の私・・・。
もぅねぇ・・・
モチベーションがダダ下がりです⤵⤵⤵
で、グロスタイムでサブ4を狙っている私。
そんな私の練習強度を真面目に考えてみました。
練習強度はVDOTアプリではじき出すのですが、ダニエルズさん曰く「目標レースと近い距離の記録をベースにするのがよろしい」んだそ~です。(※注意※VO2MAXの向上だけを考えるなら短い距離をベースにするべきだと思います✋しかし、フルマラソンが目標の場合は土台が出来上がっていないと直結しないし、練習中の故障リスクも高まるから・・・ねぇ?)
ただ、力を出し切れなかった時の記録だと・・・微妙にアレですよねぇ?
なので、私は嫁さんの力を出し切ったであろうハーフマラソンの記録をベースにしました。
何故、嫁さんの記録を使用したのかと言うと・・・
3km、5km、10kmと、私もクリアしてるからです(・ω・)
「安易なんじゃね???」と思うかもですが、上記の3つの距離だと、嫁さんとの差も僅差なのです。
3km、5km、10kmと似たようなタイムの嫁さんが、アップダウンありありのハーフで1時間51分16秒。
私の土台が出来上がれば、同じような結果を出せる・・・はず❢❢←これぞ机上の空論w
なので、嫁さんの記録を使用しました(`・ω・´)
で、VDOT39.8のランナーが練習をする場合・・・
こんな感じ👀
Eペース走は普段から6分30秒/1kmを目安に行っているので問題なし🎵
Mペース走や閾値走は暫くの間は放置する予定なので問題なし🎵
問題はインターバルやレペティションのペース。
私が故障した練習はインターバルとレペティションの中間的な練習。
いつもは体感的に4分30秒/1km前後を意識してやっていたので、ペースはたぶん正解。ただ、その日は追い風区間を4分/1kmペースよりも速くしちゃったのです・・・。
追い風云々関係なく、レペティションを行うペースよりも速いのやっちゃったら・・・
そりゃ~負荷が掛かり過ぎちゃうってもんですよ・・・ね。
翌日、そのダメージを引きずったままロング走をしちゃったし・・・。
ほんと、反省中です( ;∀;)
ってことで、普段やっていた練習強度は問題なしでしたが、筋力UPのスピード練習をする時は4分30秒/1kmペースを厳守することにしました。
もし余裕があるなら 本数を増やす or レストを短くする 等負荷を調節して、故障しないように気を付けないと・・・。
超~余裕になった場合は強度の見直しをすればOKですからね(^。^)y-.。o○
まぁ、痛みが無くなって練習を再開したとしても、今月一杯はジョグしかできそうにないけど・・・💧
しかし・・・
嫁さんも同じ練習をやっているのにほぼほぼ故障は無し・・・。
ってゆ~か、私よりもペースを速くしてる時もあるのに・・・。
体調不良になるのも数年に一回とかだし・・・。
ほんと肉体も内臓も頑丈な女ですよ( ・´ー・`)←これは良いことだなw
と、故障中のおっさんが後悔真っ最中に書いた記事でした👋バイバイ
最後までお読み頂き有難うございました<(_ _)>
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