明日は私達+義兄の年末恒例行事になったイヤーエンドハーフ。
昭和記念公園で開催されるのですが、今年で3年連続の参加です🎵
が・・・
テンションが上がりません💧
つくば以降、腰の状態が芳しくないのです┐('~`;)┌
8km~10kmで左足が痺れ始めたりしちゃうから、本番に期待することなんかできないんですよねぇ・・・。
なので、今回はタイム狙いはとかではなく・・・
“ランニングパワーから導きだしたペースは指標になるのか?”
を検証します👍
ちなみにランニングパワーとは・・・
面倒臭いので、興味のあるかたはググってくださいw
で、私がいったい何故ランニングパワーに注目しているのか?
心拍数でい~じゃん?
と、思うでしょう。
実際、ガーミンくんで心拍数を計測してはいます。
しかし、245くん時代から今の265くんも「えっ😱」ってな程にズレるのです💢
嫁さんは245も265sも安定してるのでガーミンくんが悪いのではなく、私の脈が拾い難いのかと・・・。
なので、安定して計れる“パワー”を基準にしてみようと思ったのです。(※何やらガーミンのパワー計測はホニャララってやつより30%程高くなるそうですが、安定して計れていれば問題無し👍)
パワーは心肺の調子や気温等の要因は関係なく、ペースの上げ下げ・上り坂・下り坂等で速攻数値が変化するので、心拍数よりも安定したデータを残せます。
一応、事前の練習でパワーのワット数を確認し、本番のペースを決定しました🎵(※本当はFTPって~のを確認し、その数値からレースペースを計算するのですが、狙いが違うので今回はざっくり計算)
後は、決定したペースで走りきれるのかど~かです。
ちなみに、パワーのグラフは次のような感じ↓↓↓↓↓
ジョグ日👀(最後の200mは流し風にペースを上げました)
ジョグの途中で1kmペースアップ日👀
20分ペース走日👀
ちょこちょこ数値が高くなってるの(小さい山)は上り坂。
調子云々関係なく、同じようなペースなら日が違ってもほぼほぼ同じ数値になります。
データを録るには最高なのです👍
ってことで、イヤーエンドハーフは
ランニングパワーから導き出したペースがフルマラソン等で使えるのかど~かの確認&久々のロング走的扱い
にします。
もし自分のイメージ通りの結果になったとしたら・・・板橋CITYではサブ4確定でしょ(・∀・)
と、ランニングパワーってなものに注目しているおっさんでした👋バイバイ
最後までお読み頂き有難うございました<(_ _)>
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