賢い賢いガーミンくん(*´▽`*)
そんなガーミンくんは“トレーニングステータス”って~のを表示してくれます。
これは、現在のトレーニング状況を8つのステータスに分類したヤツ。
簡単に言うと
「今、あんたの身体の状態はこんな感じだ(・ω・)ノヨッ」
ってことです。
8つのステータスとは・・・
ピーキング(ベストコンディション) – 理想的なレースコンディションです!最近トレーニング負荷を減らしたことで身体が回復し以前のトレーニング分が完全に補われています。ピーク状態は短い間しか維持できないので、先を読むようにしましょう。
プロダクティブ(レベルアップ) – このままの状態を維持してください! トレーニング負荷があなたのフィットネスを正しい方向へ導いています。トレーニングにリカバリー時間を組み込んでフィットネスレベルを維持するよう心がけてください。
キープ(レベル維持) – 現在のトレーニング負荷はフィットネスレベルを維持するために十分です。改善を図るには、さまざまな運動を追加するか、トレーニング量を増やしてみてください。
リカバリ(回復に適した負荷) – 軽度なトレーニング負荷が身体の回復を促しています。これは、長期間のハードトレーニングにとって不可欠です。準備ができたらより高いトレーニング負荷に戻ることができます。
アンプロダクティブ(ヘルスコンディション低下) – 現在のトレーニング負荷レベルは良好ですが、フィットネスレベルは減少しています。あなたの体は回復したがっているのです。ストレス、栄養、休息を含め健康全体に気を配ってください。
ディトレーニング(トレーニング不足) – あなたは1週間かそれ以上、通常よりはるかに負荷の少ないトレーニングを行っています。そのことが健康に影響を及ぼしています。改善を図る場合はトレーニング負荷を上げてみてください。
オーバーリーチング(オーバーワーク) – あなたのトレーニング負荷は非常に高く、逆効果です。身体が休息を必要としています。スケジュールに軽めのトレーニングを追加して、身体に回復の時間を与えてください。
ステータスなし – トレーニングステータスを判定するには、ランニングやサイクリングで測定されたVO2 Maxデータを含む、1~2週間のトレーニング履歴が必要です。
こんな感じ。
練習後、上記のどれかしらが表示されます。
もちろん、変化をしない時もあるのですが、先日・・・
4週間以上も変化しないことが(・。・;
画像では3/6からになっていますが、実際は3/4からず~っとプロダクティブが続きやがったんです・・・。
で、結局・・・
4/9までプロダクティブは続き、滅多に出ない“ピーキング”に移行。
きっと “そこそこ良い状態を保っていた” のだとは思います。
が、こ~も同じ状態が続くと「故障してるんじゃねぇ~の???」と言いたくなりましたw
ちなみに、今まで一回も出たことのない表示は・・・
ディトレーニング です。
トレーニング量が少ない場合に表示されるみたいなので、少なくても1週間に2日は走るようにしてる私のガーミンくんでは・・・一生表示されることはないかもw
あっ。
嫁さんはオーバートレーニングの時に表示される “オーバーリーチング” が一回も無いそうです。
まぁ、多くても週に2~3回しか走らないから当然なのですが、そんな少ない練習量で私と同じ走力なんて・・・
納得できない❢❢ってもんです( ・´ー・`)
PS.
私のガーミンくんがVO₂MAX48を表示してくれました👀
考えられる要因は、成長ではなく・・・
誤表示(`・ω・´)
最後までお読み頂き有難うございました<(_ _)>
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